オルニチンが含まれた食品は?

毒性の強いアンモニアを処理する肝臓を助ける栄養素、オルニチンです。
体にいいので食品から積極的に摂取をしようと考える人も居るはずですが、実際はどういった食品に含まれているのか、ご存じのない人も多いかと思います。
そこで今回は、オルニチンが多く含まれた食品をまとめてみたいと思います。今日からの献立に生かしてみてください。

しじみが圧倒的に一番

結論から先に言いますが、
オルニチンと呼ばれるアミノ酸の一種である栄養素は、シジミに最も多く含まれています。
例えば同じ100グラムの分量に含まれたオルニチンの量を比較すると、

  • シジミ(35粒)・・・10.7~15.3ミリグラム
  • キハダマグロ(刺身7~10切れ)・・・1.9~7.2ミリグラム
  • チーズ(スライスチーズ5枚)・・・0.76~8.47ミリグラム
  • パン(食パン1枚)・・・0.4ミリグラム

といった感じで含まれているそうです。同じ100グラムで比較した際に、
シジミに含まれたオルニチンの量が群を抜いているとお分かりいただけたでしょうか? オルニチンを摂るためには、しじみ汁などの料理は欠かせません。

1日に必要なオルニチンの量は400~800ミリグラム

ただ、シジミにオルニチンが多く含まれているからといって、
シジミだけで1日に必要なオルニチンの量を摂取できるかといえば、違います。
1日に必要なオルニチンの量は400~800ミリグラムと言われているそうですが、一覧にした食材で摂ろうとすると
例えばシジミであれば1日1,400個ほど食べなければいけません。
ただでさえ普段から口にしないシジミを1,400個毎日食べるとなると、現実的ではありません。

オルニチンに関して言えば、サプリメントなどの健康食品で摂る必要があります。
例えば当サイトでもお勧めしている協和発酵バイオのオルニチンのサプリメントであれば、
1日6粒のタブレットの中にシジミ1,800個相当のオルニチンが含まれています。1,800個分であれば十分な摂取量が確保できていますよね?
協和発酵バイオのサプリメントは1日6粒飲む必要がありますが、1日2回などに分けて飲めば問題はないかと思います。

以上、オルニチンの多く含まれた食品についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
シジミに多く含まれているといっても、シジミだけで1日に必要な摂取量を補うとなると不可能に近いです。
当サイトでもお勧めのオルニチンサプリメントを紹介しているので、ぜひとも参考にしてみてください。