肝臓ってそもそもどんな働きをするの?

理科の実験で使われる人体模型を見ると、肝臓はひときわ大きい臓器だと分かります。
ただ、心臓や胃などと比べて、肝臓はどうった働きをするのか、ご存じない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、各種の専門情報を参考に、肝臓の働きをまとめてみたいと思います。

肝臓は体内の不要物を捨てる働きがある

最初に結論を言うと、肝臓は500以上の働きをするそうです。
実は「肝臓の働きはこれ」と断定できない部分があるそうなのですが、それでは話が進まないので、
今回は500以上ある働きの中でも特に重要な排せつ機能を紹介します。

そもそも体の細胞は、血液から栄養分や酸素を取り込んで活動しています。
当然、酸素や栄養素を活動のエネルギーとして利用すると、二酸化炭素や毒性の強いアンモニアなどの不要物が生まれます。
肝臓はその毒性の強いアンモニアを分解し、尿素という物質に変えて腎臓に送り込む役割があります。

このアンモニアは体内にたまると、疲労などの原因になります。肝臓が熱心に働いていて、
体内の不要物を排せつしてくれるからこそ、人はエネルギッシュに活動ができるのです。

肝臓は強いので、トラブルに気付きにくい

さらに驚きは、肝臓そのものの生命力です。肝臓は80パーセントを切り取られても、
自ら修復して半年ほどすると元通りに戻ってしまうそうです。しかも80パーセントを切り取られた状態でも
普通に機能を果たしてくれるそうなので、人間の臓器の中で最も強いと言えるかもしれません。

ただ逆に生命力があるがために、肝臓にトラブルが起きても自覚症状に気付きにくいというデメリットがあるそうです。
肝臓が沈黙の臓器と呼ばれる理由は、肝臓が強いためにかえって重症化するまで、何のサインも出てこないからなのです。

以上、肝臓に関する基本的な情報をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
肝心要という言葉にもあるように、肝臓は体の要とも言える存在です。

その肝臓の働きを助ける栄養素がオルニチンです。シジミなどに多く含まれているのですが、
1日に必要な量をシジミだけで摂るとなると、1,400個以上のシジミを食べなければいけないという計算になります。
なかなか食べ物だけでは十分な量が摂取できない栄養素ので、上手にサプリメントで補ってください。
当サイトの冒頭にもお勧めのオルニチンサプリメントの一覧を掲載しておいたので、併せてご確認ください。